ある春の日、吉備の杜では季節を感じるおやつ作りを行いました。この日作ったのは、春の風景を映した３色のお餅。桜のように淡く優しいピンク、真っ白な雪を思わせる白、そして若草のような緑。手のひらに乗る小さなお餅に、自然の息吹がぎゅっと詰まっています。

出来上がったお餅を囲みながら、「春が来たね」と微笑むその一言に、ほっと心がほどけるような、そんな優しい時間が流れていました。

4/4に延友公園にお花見に出かけました。曇り空だったので少し寒く感じられましたが、桜は5～7分咲いていて、とてもキレイでした

パート2を楽しみにしてくれていた皆さん、お待たせしました〜
お弁当を食べながら桜を眺めて、笑顔あふれる楽しい時間を過ごしました。
春のやさしい風と満開の桜に包まれて、心までぽかぽかになりました。
また来年の春、桜の下でみんなに会えますように〜

今日は利用者さんたちと一緒に、近くの川沿いの公園へ花見に行きました。
桜がちょうど満開で、赤いちょうちんも飾られていて、とてもきれいでした。

みんなでシートを広げて、お弁当を食べながら、ゆっくりお花を眺めました。
食事の後は、桜の歌をみんなで歌って、笑顔がたくさん見られました。

春のやさしい風と、川の流れる音、そして桜の下で過ごす時間が、とても穏やかで心に残る一日でした。

今日はここまで。これはパート1なので、また続きをお楽しみに〜。

4月1日、吉備の杜で、あるご入居者のお誕生日をお祝いしました。
お誕生日には「おめでとうございます」と声をかけると、ご利用者様は微笑んで、「ありがとう」と言ってくださいました。

この日は、もうすぐやってくるお花見の日に向けて、入居者のみなさんと一緒にお餅を作りました。やさしい甘さとふんわり香る匂いに、自然と笑顔がこぼれます。

その後、他の入居者の方々と一緒にゲームを楽しみ、心がぽかぽかする一日になりました。(*^^*)